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NOGERA / NOGERAN'S STAR ADVENTURE ~のげらの宇宙大冒険~

インタビュー:NOGERA

Shipongleメンバーとして世界を駆け巡る、日本を代表するドラマー/パーカッショニストNOGERA音楽人生の集大成的な、変幻自在の音楽魔術的作品が完成!

--まず、生い立ちを簡単に教えてください。いつから音楽をやっていたのですか。

ノゲラ: 実家が横浜の野毛で和菓子屋をやっていて、小学校の頃はよく、あんこの空き缶を逆さにしてドラムに見立てて叩いました。で、俺はそもそも喜劇役者になりたかったんだよね。だからビートルズの中でも、ジョンやポールではなく、リンゴ・スターが好きだった。彼はドラマーだっただけで無く、喜劇役者的要素があったじゃない!? そう言う事も含め僕をドラムの魅力に引き込んでくれたきっかけの人物でもある ...more


New release:

NOGERA / NOGERAN'S STAR ADVENTURE ~のげらの宇宙大冒険~

NOGERA /
NOGERAN'S STAR ADVENTURE ~のげらの宇宙大冒険~


渚音楽祭2010秋 大阪・東京 出演決定!! Shipongleメンバーとして世界を駆け巡る、日本を代表するドラマー/パーカッショニストNOGERA音楽人生の集大成的アルバムを完成!エンターテイメント・エイリアンが放つ スペース・ミュージックはテクノ/トランス/ロック/ファンク/ブルース… 変幻自在の音楽魔術的作品。



ヨーロッパを中心に絶大な人気を誇るサイケデリック・バンド「Shpongle」のドラマーとしてラジャ・ラム、サイモン・ポスフォード等と共に世界中を駆け巡る、日本が誇るドラマー/パーカッショニスト、野毛乱(NOGERA)。彼の音楽人生の集大成ともいえるアルバム「NOGERAN'S STAR ADVENTURE ~のげらの宇宙大冒険~ 」を完成させた。本作のプロデュースを担当したKOTARO氏にも同席してもらい、アルバムに込められたストーリーを中心に話を伺った。
INTERVIEW with NOGERA:
――まず、生い立ちを簡単に教えてください。いつから音楽をやっていたのですか。
NOGERA: 実家が横浜の野毛で和菓子屋をやっていて、小学校の頃はよく、あんこの空き缶を逆さにしてドラムに見立てて叩いました。で、俺はそもそも喜劇役者になりたかったんだよね。だからビートルズの中でも、ジョンやポールではなく、リンゴ・スターが好きだった。彼はドラマーだっただけで無く、喜劇役者的要素があったじゃない!? そう言う事も含め僕をドラムの魅力に引き込んでくれたきっかけの人物でもあるんだよね。
高校を卒業して10年くらいの間、いろんなタレントさんや歌手の方のサポート、バッグバンドもやっていました。桑名正博、南佳孝、小泉今日子…。更にはピーターから矢沢永吉さんまで。以前「野毛ハーレムバンド」というのをやってた当時は、どの宴会へ行っても裸になっていたので「野毛が来ると場が乱れるぞ」ということで、野毛「乱」というニックネームを付けられました。
――ミュージシャンであるだけでなく、エンターテイナーなのですね。
NOGERA: よくいうとね。あとは近田春夫とビブラストーンのときには「ピーターをデヴィッド・ボウイみたいにしてよ」と言われて彼の事をプロデュースしてみたり、ピーターにはボブ・マーリーを歌わせたこともあったな…。そんな風に色々と仕掛けるのが好きなんですよね。俺の考え方はバンド思考なんですよ。「みんなでなんか作ってこう」っていうのが好きです。 ビブラストーンと平行して様々な音楽をやっていましたが、結局どれもダンスミュージックでした。横浜育ちなので昔からダンスミュージックは好きで、小学校のときからR & Bを聞いていました。横浜は港町だから、外国からダンスのステップが入ってくるってことは、それと一緒に音楽も入ってくる。そう言う事は東京よりも早かったと思う。
――パーティ・シーンでプレイし始めたのはいつ頃ですか。
NOGERA
NOGERA: BARなどでロックのDJをやっていたけど、パーティは小野さん(トランスシーンの黎明期を支えたサウンド・エンジニアの故小野志郎氏)に誘われたのが最初。はじめてパーティーに行ったのは、下田でやっていたLIFE FORTHで、イギリスのNICK THE RECORDがトライバルハウスをかけてたりしてたんだけれど、LIFE FORTHの親分がジャンベを叩く人で、それに合わせて僕はコンガをやっていた。 その頃、新宿にチャーリーというすごく小さなDJバーがあって、そこに小野さんを中心としたスタッフ達が集まったりしていて、そこで森田勝(RAINBOW 2000のオーガナイズに関わり、後に渚音楽祭の母体を作り上げた人物にしてVJという概念をシーンに作り上げた先駆者)とも出会った。そのうちにこの辺のメンバーがRAINBOW 2000を立ち上げ始めるんだけど…。
その頃知り合った人はみんな、俺が太鼓やドラムやるのを知らなくて、ただの「変なおじさん」としか思ってなかったよね。そんな中で初めて太鼓を叩かせてくれたのがRAINBOW 2000かな。あれだけ大きいパーティでプレイ出来たのは、俺にとってはカルチャーショックだった。でもEQUINOXやLIFE FORTHに感じた何かとレインボーのそれは、何かが違うような気がしていましたね。
後にKINOCOSMOをやるようになったのは、渋谷のNESTというクラブでドラムを叩いていた時にちょうど、MASAとREE.KもDJをやっていて。当時は僕がドラムを叩くのを知らなかったみたいで、「パーティーに良くいる変なおじさんがドラム叩いてる!」みたいに凄く驚いていたんだよね。そこからKINOCOSMOを一緒にやることになった。当初のメンバーが彼ら2人だけだったから、そこに俺らNHK(ブラボー小松、ヒゴヒロシと共にやってたバンド)が加わって、のちのKINOCOSMOになった。
――Shpongleはどうでしたか。
NOGERA: たまたまソルスティスのフェスでShpongleがLiveを演る際にラジャ・ラムが「日本人のパーカッショニストと一緒にやりたい」という提案をしたようで、僕に声がかかったんです。そして山中湖のスタジオにリハーサルに行ったんですけど、そこでラジャに会ったときに「なんだ、お前か!」と言われました(笑)。パーティー会場ではよく会っていたので…。でもあの頃の僕は今よりも英語がしゃべれなかったですから、フィーリングだけでコミュニケーションを取っていましたね。
NOGERA
――Shpongleでのプレイは、やはり緊張とかするんですか!?
NOEGRA: Shpongleは、音の構造もオーケストラを構築しているのようで、いわゆる変拍子も多い。ずーっと4拍子で来てある一部分だけ7拍子といったように…。そういう意味での難しさはあった。テクノ界、トランス界に身を置くようになってからは無縁になっていた譜面書きというものをするハメになりましたね。ビカビカーっというステージ照明で、決して譜面が見やすい環境ではないから、自分の持っているパターンをどうたたくかが一目見ればわかるように、自分で「絵」に書き直しています。特に最近は老眼で乱視もひどくなったから、プレイに併せて譜面に変わる「図面」を作るようにしてます。
まぁ僕はいつも、あんまり目でモノを見てないんだけどね。


KOTARO: そう言えばNOGERAさんは、いろんなパーティでオープニングチューンをやっていますよね。

NOGERA: 春風やエコー・アンド・ニンフを筆頭に国内外いろんなところでやらせてもらいましたね。サウンドチェック時にCDをかけるよりも太鼓の音はチューニングになる。そこがどんな音場でどんな音がするかが解るんです。このサウンドチューニングを通して様々な体験をさせてもらいました。台湾、中国でもやりましたし、オーストラリアのレインボーサーペント・フェスティヴァルではアボリジニーのセレモニーからダンスミュージックへと繋がって行くオープニングアクトを担当させてもらいました。 そこでパーティをはじめさせてもらう際、その場所に対して「どうも、こんにちは。ちょっと音を出させてもらいますけど…」と挨拶をするような感じです。「ここはどんな音がするんだろう」って始まる前にフロアの地面に耳をつけて聞いていると、みんな「何かの儀式か!?」と勘違いするようなんですが、あれは地球というか大地が出している音を聞いているんです。スピーカーもだんだん鳴ってくるでしょう。だんだんそれが大きくなっていく。 音を出し始めるとまず、近くの木が「ミンミン」と音を返してくる。叩いた音に対して、それがだんだんと木から木へと運ばれていく…。そうやって音場ってできてくると思っているんです。例えば遠くの方を見ていると、もっと遠くにあるものに焦点が合って見えてきてくるような「えっ?!こんな物があったの!?」という何かが見える事ってないですか!?。音も同じで、最初は聞こえなかった音や、倍音や、自分の出した音じゃないものまで段々と聞こえてくる。そういう僕の音のチューニングを信じて任せてくれるオーガナイザーが世界各地に居てくれているのは有り難い事ですよね。

KOTARO: 昔ZAVTONEのパーティーでageHaのメインステージの真ん中にあるお立ち台のようなステージ部分に、ノゲラさんのドラムがセットだけが組まれて、ソロLiveをやったことがありましたよね!?。あれは本当に素晴らしかった。聞いた瞬間に鳥肌がたったし、隣で聞いていたクニさん(森田勝夫人)は感動して泣いてましたからね…。
赤塚不二夫の漫画から飛び出て来たみたいな人が、あのようなプレイをしているというギャップもまた良かった…(笑)

NOGERA: ageHaは周囲を囲むような形でスピーカーがあるじゃない。タムをずらーっと並べて、その周りをDECO MIWAが飾ってたんだけど、キックをゴンっと踏むと、「グンッ」って音圧で本当にお尻が浮き上がる。それは気持ちいいよ~。これもオープニングチューンから発展してこのようなステージになったんだけどね。 その頃って俺は俺でKOTAROのDJにハマり始めた頃なんだよね…。
――いろいろとユニットも組んでいますよね。
KOTARO: 僕とやっているのが「ノゲ★タロウ」なんだけど、それ以前にDJのKOJIROとやっているのがNOGEJIROだったから、そのまま言葉遊び的に「ノゲ★タロウ」と名乗り始めたんだけど、こんなノリで今回のアルバムのコラボレーションのパートナーもFUNKY GONGとやったらノゲゴング、ウバタマ君と一緒にノゲタマ…なみたいな感じで構想を考えてたんだよね。スケジュール的には今回参加が見送られてしまったけど、ラジャ・ラムにも参加してもらって、「ノゲ★ラム」も有りだなあ…とか、最終的にはShpongle繋がりでHallucinogenと一緒に「ハルシノゲ」っていうのを実現したかったんだけどね…(苦笑)。

NOGERA: DJユニットシリーズ以外でも、奄美大島のアマンジャブにドラマーとして参加したり…。フィーリングが合えば何でもやるし、どこにでも行きますよ。
NOGERA
――今回のリリースのいきさつを教えてください。
KOTARO: リリースの話自体は2年前から構想が立ちあがっていました。最初はノゲラさんから「僕が叩いたドラムの音をサンプリングしたCD集をリリースしたい」という提案をされて「ならその音源を様々なアーティストに渡して、曲を創ってもらったほうがいいんじゃないですか?」と話が膨らんで出来たのが今回のアルバムです。それぞれのコラボアーティスト達から全然違うテイストの曲がバラバラに仕上がってくるのを聴いて「これ1枚のCDに絶対まとまらないなあ」と、はじめは思ってたんですよ。今回の作品をきちんと形にするためには、ノゲラさんはアーティストの感覚で、アイディアがどんどん出て来る上に、あれもこれも詰め込みたいというサービス精神旺盛な状態だったので、予算の事や締め切りの期限等も含め、枠組みと方向性の提示をディレクションしてまとめるのが僕の役目でしたね。例えば、4曲目の「Oh?furodite」なんかは最初 ARTMANからは「Oh Yeah」というタイトルで送られてきたんだけれど、ノゲラさんの当初の案だと「サイケデリック・ホットスプリング(温泉)」というタイトルだった…。更にマスタリングの際にノゲラさんの頭をよぎった「アフロディーテ」というネーミング、これらの要素を3つにまとめて僕が提案した「オフロディーテ」…「Oh!フロディーテ」…「Oh furodite」という着地点。そんな感じで、今回もの凄く多くの人たちが関わってくれた作品創りに、それぞれの意見を尊重しながら全員が納得してくれるポイントを考えながら、まとめあげました。


NOGERA: 結果、アルバムとしてまとまったよね。KOTAROの尋常ではない映画好きのおかげもあったと思う。俺は昔から曲を書くとき、ばーっと小説を書くようにストーリーをイメージして音を作って、そこからいらないところを抜いていって詰めていくやり方なんだけど、KOTAROがその素材を映画監督のように演出を考えて1つの作品にまとめあげてくれるディレクションをしてくれた。

KOTARO: アルバム1枚聞くのにかかるのは1時間ちょっとの時間で、それを最初から最後まで飽きずに聞かせるのは結構大変な作業だと思うんですよね。今回のアルバムには、様々なジャンルの曲が収録されていますが、例えば普段トランスしか聴かないような人が、8曲目のブルースを聴いて「普段こんなジャンルの曲聞かないけど、こういうのもアリだよね」といってもらえれば嬉しいです。そもそも僕自身、DJで使用する曲以外はアルバム1枚を通してストーリーやコンセプトがあるものを好んで聴きます。このようにコンセプトヤストーリーがきちんとある作品であればジャンルを問わずに聴くし、絶賛もするんですが…。なので、今回のアルバムを創る以前の段階で、ノゲラさんには「方向性としてはこんな感じのイメージなんだけど…」とWAX TAYLORとYELLOのアルバムを聴かせました。

NOGERA: 例えば僕は、展覧会で絵を見ていると絵に合った音のイメージが浮かんで来る事があるんだけど、その逆の発想で、音を聴いていると絵が浮かんでくるという感覚。音を聴いて映画のワンシーンが思い出されるような感じかなあ…。
NOGERA
――映画というキーワードが出て来ていますが、今回のアルバムに強く影響を与えた映画とかってあるんですか!?
NOGERA:スタートレックとスターウォーズかなあ!?
――ジャケットの絵を見て、てっきりドラえもんからも影響を受けたのかと思いました。
NOGERA:ジャケットには一本だけ歯が描かれてるんだけど、先日ついにその最後の1本の歯が抜けちゃったんだよ…。ダメ、もう全然喋れないし、イカが食べれなくなった(笑)

KOTARO: ていうか、ノゲラさん さっきから全然喋りまくりですよ…。 今回のアルバムのサブタイトルが「のげらの宇宙大冒険」だったのと、ノゲラさんからは「遊園地みたいにこのアルバムを聴く人たちを楽しくしたい」という事も聞いていたので、大人から子供まで楽しめる娯楽作品という事と「のげらの宇宙大冒険」という響きが正に劇場版ドラえもんの「のび太の宇宙開拓史」みたいな語呂とコンセプトにバチっと重なった結果、あんなフォントを提案してみたんだけど、ヤリ過ぎたかな…。


NOGERA: ジャンルで区切れない音だけど、ダンスミュージックではあるよね。実際、MASA、ARTMAN、UBARTMARなど日本のシーンを支えてきたアーティスト達が参加してるし。で、どんなストーリーに沿って音を作ったかというと…。
まず1曲目のNogeraxy。これはMASAの曲で、空港のデパーチャーラウンジのシーンからはじまる。空港だけど、行き先は外国でなく宇宙。宇宙を語るには、Space Gathering主宰のMASAははずせないと思って…。MASAはその宇宙旅行の為の飛行船のパイロットというイメージ。
2曲目のNOGE LAND (Feat with MAKIO)では、ある星の遊園地に行く設定。ディズニーランドのトゥーンタウンを更にサイケデリックなバージョンにしたようなイメージで創りました。
その次のAcid Funk Go Go Club (Feat with MAKIO)はディスコの話。他の星で夜クラブへ行く話。
4曲目のOh?furodite (Feat with ARTMAN)は、温泉でリラックスというよりも、湯気を吸っただけでハイになってしまう感じのイメージ…。で、5曲目のThe Dream Starship Factory(Feat with MAKIO)には「アコースティック・ミニマル」という言う副題が付けてあるんだけれど、ミニマル・テクノの発祥地であるシカゴやデトロイトは工場地帯だけれども、俺は横浜育ちなせいか、湾岸地帯の工場を観るのが大好きな工場フェチなんだよね。港から見たりする夜の工業地帯って奇麗じゃないですか!?ミニマルは少ない音を少しずつ積み重ねていってどんどん出来上がってくる音楽だと思うのですが、それを横浜に似た惑星の工業地帯のイメージで制作してみました。例えば、スーパーカーを1台を造る過程の中では日本の町工場の職人の手で作られたパーツが必要不可欠な素材として構成されている。というような..。その町工場の職人の技術のようなものが今回の作品で言う「アコースティック」だと思っています。この曲ではそんなアコースティックなミニマルの技術で宇宙船を組み立てるという話。
6曲目のOrange Sunshine Rock Showは、エジプトの酩酊祭というお祭りにインスパイアされて書きました。ベロベロに酔っぱらって悪霊を追い出すお祭りで、女の人にめちゃくちゃお酒を飲ませたり、球根を食べさせたり…といった奇祭です。そこで例えばロック・コンサートがあったらどんなふうになるかをイメージしました。このOrange Sunshine Rock Showはいつか本当の祝祭として実現してみたいですね…。
7曲目の宇宙大運動会 ~Space Sports Armageddon~(Feat with UBARTMAR)は、UBARTMARがストーリーを考えてくれたんですが、ある星でいつも戦争ばかりしている二つの部族があって「もうバカらしいから戦争やめよう」となったときに、今まで戦争に向けられていたエネルギーの矛先を、代わりに運動会に向けようと何年か一度、運動会を開くことになった…。そこでも死ぬんじゃないかというくらいの激しい勝負を繰り広げるんですよ。オリンピックもそんな風になったら面白いんじゃないかなあ…。
最後のWounderful Earthは、宇宙を1周回って、地球戻って来たという設定。宇宙旅行で色んな所に行ったけど「やっぱり我が家はいいなぁ」って、しみじみ思う。そこで、そんな「母なる地球にもっと親孝行したほうがええやね~」と自分に言い聞かせる意味も含めて歌詞を考えました。
――壮大な各曲解説ありがとうございました。この解説を踏まえた上で曲を聴くと、また違った聴き方が楽しめそうですね。
今後の予定を教えていただけますか。
NOGERA: アルバムは10月20日から発売開始です。既に渚音楽祭の大阪を皮切りに、リリースツアーも始まりました。東京の渚、仙台等順次決り始めているので、来年春位までは全国をLiveで廻る予定です。
――最後に、Beat Cultureの読者へ何かメッセージをお願いします。
NOGERA: とにかく、ニコニコしましょう。僕はみんなにニコニコしてもらいたくて音楽をやってます。
――素晴らしい話をありがとうございました!



interview by POSIVISION編集部
Photos: Asami Uchida (POSIVISION) / CHIKORIN/ KOTARO

取材協力店 : MANIMAL(マニマル)
東京都渋谷区笹塚1- 57-10 2F
http://www.manimal.jp/



NEGERA
Biography:
音楽的バックグラウンドは19才に「野毛ハーレムBand」を結成。以後スタジオミュージシャンとして桑名正博、南佳孝、小泉今日子等をサポートし、矢沢永吉のバンドメンバーとしても活躍。また80年代中期より近田春夫&ビブラストーンに所属する他、日本ダンスホールレゲエの草分けランキン・タクシーと共にラバダブブラザースを結成。90年代に入るとそのダンスミュージック好きはテクノ~トランスにまで侵蝕をはじめ、レインボー2000の第一回目の開催に於いてHyperQuveJunior名義にて出演。その後もMASA&REE.Kによるプロジェクト『KINOCOSMO』初期メンバーとして参加する他、台湾のバンドヘの参加や、奄美大島のロックバンドAMAMJAUBBへのゲストパーカッショニスト参加等、数えきれないミュージカル・コラボレーションを行う天性のエンターテイメント・エイリアン。昨今ではShipongleメンバーとして世界を駆け巡る他、DJのKOTAROと共にノゲ★タロウとしても活躍。
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